くりっく365でFXをするメリットとデメリット

税制上のメリットが大きい!くりっく365

 くりっく365は、東京金融取引所に上場されている唯一の為替証拠金取引の愛称で、取扱い業者は現在14社。(2008年2月現在)くりっく365をはじめて聞く方は、概要を下にまとめましたので、そちらをご覧ください。
 どこの取扱い業者でFX取引をしても、レバレッジや通貨ペア、為替レートに変わりはありません。
 くりっく365対応の為替情報分析ツール e-profit FX では、為替レートのリアルタイム配信やテクニカルチャート分析はもちろん、マーケット情報やアナリストコメント、株価指数や各国の金利、経済統計が24時間配信されるので、最新の為替動向を把握・分析することができます。
 あくまでもFXは税制上有利なくりっく365でやりたいという方は、下記の取扱業者で口座開設をしてください。

 どこを選んでいいか分からない!という方は、ハーベストフューチャーズ で口座開設をしましょう!
 理由は手数料の安さ。くりっく365取扱業者は多くが手数料を片道210円としていますが、ハーベストフューチャーズは4月から189円に値下げ!!もっともお得な会社です。
 ⇒ハーベストフューチャーズ

 また、スター為替株式会社も捨てがたい会社です。
 なぜなら、くりっく365の取扱会社のなかで、一番、取引システムが使いやすい!!
 初級者から上級者まできっと満足していただけると思います。
 ハーベストフューチャーズとあわせて口座開設してみませんか?
 ⇒スター為替株式会社

くりっく365をはじめるならこの業者

ハーベストフューチャーズ
昭和27年に創業した歴史ある会社です。ダウ・ジョーンズのニュース配信をはじめとするマーケット情報もGoodですが、 くりっく365取扱業者の中では手数料が最安の189円!これがなんと言っても大きな魅力です。
ハーベストフューチャーズ
豊商事
毎朝更新される「おはようFX」では、市場解説や週間予想・テクニカル分析等を配信しています。また、会員向けの動画配信サービス「YMTV」では、より専門性の高い情報や独自アナリストの見解などを配信、トレードの参考となります。
豊商事の『くりっく365』
小林洋行 FXMAJOR'S
上場企業が少ないFX業界ですが、小林洋行は「東証一部上場企業」。大正2年創業の老舗会社です。管理画面も扱いやすく、おすすめの取扱業者です。
小林洋行のくりっく365
ばんせい証券
 
創業100年の老舗証券会社。FX以外にも株式・投資信託や日経225なども取り扱っています。今なら、口座開設日から最大約2ヶ月間、取引手数料が半額の105円になるキャンペーン実施中。
ばんせい証券の"くりっく365"!!
リテラ・クレア証券
大正9年創業の今川證券と昭和22年創業の三澤屋証券が平成11年に合併し、今川三澤屋証券に、その後平成13年にリテラクレア証券へと社名変更した老舗証券会社。「くりっく365」のレートやチャートはもちろん、時事通信社が配信する為替ニュースなどを無料で提供しています。
リテラFX
スター為替
FX取引ならスター為替
スター為替株式会社は2007年に、スターアセット証券株式会社の取引所為替証拠金取引「くりっく365」事業を会社分割して設立されました。テクニカル分析ツールも種類豊富で管理画面も扱いやすく、おすすめのくりっく365取扱会社です。
スター為替株式会社

くりっく365のメリット

税制上優遇措置を受けられる

 くりっく365の税制上のメリットは3つあります。一つ目は、税率。
 通常、店頭取引【くりっく365以外の一般的!?なFX】におけるFXの税金は給与所得などと合算した総合課税となり、所得に比例して税率はアップします。【下表参照】
 例えば年収500万円のサラリーマンがFXで50万円の利益を得た場合、税率は30%となり確定申告時に15万円を納めなくてはなりません。しかし、くりっく365では、申告分離課税となり、所得の大小に関係なく一律20%となります。
 このため、課税所得が330万円を超えた人の場合は、くりっく365でFXを行ったほうが有利であるといえます。

所得による税率
課税所得くりっく365店頭取引課税所得くりっく365店頭取引
195万円以下一律20%15%900万円以下一律20%33%
330万円以下20%1800万円以下43%
695万円以下30%1800万円超50%

 二つ目は、日経225先物や商品先物取引など、ほかの証券先物取引との損益を差し引いて申告をできるという点です。くりっく365で50万円の利益を得たけど日経225で30万円の損失があるなら、差し引きした20万円が課税対象となるのです。

 そして三つ目は3年間の損失繰越控除が認められているという点です。つまり、くりっく365でFXを行い50万円の利益を得たとしても、前年に100万円の損失を生んでいるなら、税金はゼロということです。翌年に、さらに50万円の利益を得たとしても税金はゼロです。店頭取引なら、いくら前年に損失を出したとしても利益を得た以上、納税の義務が生じます。

証拠金が全額保護される

 くりっく365の取引においては、投資家の証拠金は東京金融取引所に全額預けられることになっていて、万が一取扱い業者が破綻した場合でも、証拠金は全額保護されることになっています。これにより安心してFXトレードが可能です。

有利な価格提供

 通常、店頭取引におけるFXでは、業者によって売買価格は異なりますが、くりっく365参入業者の場合は、どこで取引しても同じ価格です。当然スプレッドも変わりません。くりっく365では、マーケットメイカー制度といって世界の有力金融機関に為替の売りと買いの価格を提供してもらい、その中から一番スプレッドが小さくなるレートを採用する仕組みをとっています。
 また、スワップ金利は売りも買いも同一である一本値を採用しています。このため、スワップ金利も投資家にとって有利なものとなっています。

金融機関買気配売気配スプレッド
A社108.03108.074銭
B社108.02108.064銭
C社108.00108.044銭

くりっく365買気配売気配スプレッド
108.03108.041銭

くりっく365のデメリット

取扱い通貨ペアが少ない

 くりっく365では現在取扱い通貨ペアが7種類と少な目です。全て対円で、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランとなっています。ただ、今年(H20)の秋には10種類以上に拡大する予定で、対円以外の通貨ペアもトレードができるようになります。

取引手数料がかかる

 くりっく365ではスプレッドやスワップ金利が有利な半面、取引手数料が生じます。取扱い業者によって手数料は異なりますが、多くの業者が片道210円(1万通貨あたり)に設定しています。このため、例えば米ドル/円のスプレッドが1銭だったとしても結局は5銭かかることになります。とはいえ、スプレッドが小さいことや、税制上のメリットが大きいので結果としては多くの利益が残ると思いますが。。。

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