南アフリカランドとテクニカル分析

高金利通貨だが、安易に手を出すのは危険

 金やダイヤモンドなどの鉱物資源に恵まれ、金の産出量は世界一位を誇ります。
近年は、ダイムラー・クライスラーやBMW、日産自動車などの工場が進出し、自動車産業が活発化しています。
 金が世界産出量の半分を占めており、金の価格に為替レートが影響を受けるという特徴があります。一日の為替レートの値動きは小さいため、デイトレードには適していません。2000年以降を見ると政策金利は7.0%以上を推移している高金利通貨で、FXではスワップ金利と中長期的な為替差益を狙える通貨であるといえます。

【参考資料】 過去5年間のランド・円の為替チャート
  ※図をクリックすると拡大します


※上図はセントラル短資FXから引用

テクニカル解析でみる南アフリカランド/円

 参考として南アフリカランド/円(ZAR/JPY)をテクニカル分析で見てみましょう。

※上図はセントラル短資FX FXハイパーのハイパーチャートに一部加筆したものです

 高金利通貨ということで手を出したくなりますが、現状では様子見。金が高騰し始めていますが、正直、金の価格推移と南アフリカランドの為替レートは現在、連動していません。金の価格とランド円のグラフを重ねて見たい人はセントラル短資の取引画面で見れるハイパーチャートで確認できます。興味のある方は口座開設をどうぞ。【10月12日】

 今回の金融危機は100年に1度とも言われる深刻な事態です。マーケットは崩壊しており、この状況ではテクニカル分析の信頼性・精度は大きく落ちます。そこで、最低でも過去に南アフリカランドがどれだけ円やドルに対して下落したことがあるのか?を知っておく必要があると思います。セントラル短資のハイパーFXなら、ランド/円の過去10年の為替データをチャートで確認できます。ちなみにドル円は18年分のデータを見ることができます。過去の為替データから、各通貨がどこまで下落する余地があるのか参考となりますので、ぜひ、確認してみてください。


セントラル短資のハイパーFX

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